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完全自社マニュファクチュール【ジャンリシャール】

ReSeT 岡山店にて取り扱いスタート

1665年生まれの創業者、ダニエル・ジャン・リシャールは、“スイス時計産業の父”と呼ばれる人物である。もとは鍛冶屋であった彼には、時計を製作するための工具を自分で作成し、独学で時計をつくり上げたという逸話が残っているほど。時計のメカニズムにおいても、多くの革新的な試みを行い、カレンダー機能やリピーター機能なども手掛けたといわれる。 その後、生まれ故郷のヌーシャテル地方のル・ロックルに分業生産システムを導入。ケース職人、ゼンマイ職人、エナメル職人、彫金師などによる完全分業体制を確立することで、この地方の時計産業を飛躍的に拡大させた。ジュラ渓谷一帯を一大時計産業地へ生まれ変わらせたその功績は、ル・ロックルの時計学校や、シャトー・デ・モン時計博物館に残っている、ダニエル・ジャンリシャール像が誇らしげに物語っている。 現在のジャンリシャールは、ソーウィンド・グループの会長であるルイジ・マカルーソにより、1994年に復活されたブランド。栄えある時計師の名にふさわしく、トゥールビヨンやミニッツリピータなどの複雑時計のほか、ユニークなデザインを採用した3針ウォッチからダイバーズ、クロノグラフと、非常に幅広いラインナップである。 2004年には自社ムーブメント「JR1000」を開発。ラ・ショー・ド・フォンに工房をかまえ、デザインから製造、組み立て、仕上げまで、すべてを自社一貫生産する数少ないマニュファクチュールとして、伝統のなかに斬新さが光る時計づくりを行っている。